もしテストに失敗した場合は、「失敗」をプルダウンメニューから入力した後、その失敗の原因となった障害を報告してください。
失敗した行をクリックして展開してから、「報告」ボタンを押すと、報告画面が開きます。
障害報告画面では、発生した障害の詳細や再現方法、また優先度や修正担当者、期限、コメントを入力してください。もちろん、これらすべてを埋める必要はありませんので、最低限タイトルだけ入力すればOKです。
障害を保存して、ブラウザをリフレッシュすると、先ほど報告した障害がテストケースに関連づけられていることが確認できます。